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サービス業に従事し、貯金をはたいて買った車を乗り回す27歳のブログ。思ったこと、考えたこと、感じたことをつらつらと。

ローグワン 感想(ネタバレあり)

 先日21日、スターウォーズ最新作

  「ローグワン」

を見に行った。

 

 スターウォーズエピソード4に続くストーリーということで、ワクテカしながら見に行った。

 

 まだスターウォーズを見ていない人向けにいうと、今作は1977年に公開されたスターウォーズエピソード4の前日談である。

 星を丸ごと破壊するすごい兵器、デススターを持つ、銀河を支配する悪の帝国に、ジェダイと呼ばれるフォースを使う超人的な能力の才能を持つ主人公と、その帝国の圧政を許さない反乱軍が手を組み、デススターを破壊するよ☆というストーリー、これが4である。(おおざっぱすぎるなこれ)

 

 4では、このデススターを破壊するための弱点が記されている設計図を反乱軍は入手していたわけだが、「そもそもなんでそんな敵の重大機密が漏洩してるの?」という疑問を解消するのが本作である。

 

 

 以下自分の評価及びネタバレ(閲覧注意)

(まだ見てない人は見ちゃだめよ)

 点数は5点満点中4点

 その点数の内訳、

  最後のベイダー卿無双

  終盤あたりの艦隊決戦

以上

 

以上である。

 

 この二つを見るためだけに、映画館で見る価値があったといってもいい。

 

 それ以外?くその役にもたたないといってもいいぐらいだった。

 

 主人公?ジン?何それ

 最終的にはアルマゲドンディープインパクトみたいな死に方しやがって

 なんじゃいあれは。

 

 デススター?威力しょぼすぎなんじゃ

 それからすぐ後のエピソード4で見せた星一個丸ごと破壊した超火力はどこ行ったんじゃい!

 

 フォースを信じる盲目の僧侶、なんじゃいあれは

 ことあるごとに「フォースはわれとともにあり~☆」とつぶやいていたが、フォース能力がないのに「いや違う、そんなことはない、俺にはジェダイの才能があるんだ!!」みたいな必死こいて自己暗示しているようにしか見えなかったわ!

 「フォースは我とともにあり~(*'▽')☆」じゃねーよお前

 かっこいい格闘シーンは2回ぐらいあったけど、台無しやん。

 

 せめて道を示す僧侶的な、かっこいい役どころを期待していたのに、ミリタリー色強めな本作において、「あ、これスターウォーズだからね?フォースとかそういうのあるから!スターウォーズの外伝だから忘れないでね!?」という制作側の意図で登場しているキャラか何かにしか思えなかったよ。

 あ、お連れのひげボーボーの赤い人?あの人は良かったです。あのブラスターライフルいいね。かっこいいよ。ギアーズオブウォーのマーカスを彷彿とさせるよ。 

 

 一番キャラの中で印象に残っているのはKさんですね。あのドロイドさん。

 登場人物の中で本当に清涼剤でしたよええ。あの僧侶をぶちのめしたい気持ちを、「あーこいつええやつやな」みたいな感じて癒してくれる最高のキャラでしたよ。

 

 最後の最後も、設計図を探している二人を守るために、たった一人で敵の中枢に居残り、続々と増援部隊が来る中、たった一人で時間稼ぎをして、最後の最後まで道を繋げた。最高のキャラでしたよええ。

 

 ブラスターライフル一発でダウンしてしまう人間と違って、あそこまで耐えるとは、やはりドロイドってすごいですね。帝国もストームトルーパーよりあのドロイドを兵士として量産すればいいんじゃないでしょうか?

 銃持てないんかな~と思ってたら、普通に使いこなしてましたし。

 兵士の死傷率も大幅に下がると思うんですけど、どうですかね帝国さん。

 

 

 そんなこんなで書きたかった艦隊決戦について書くよー♪

 あの続々と艦隊が到着し、xウイングYウイングが編隊を組んで飛び、「ゴールドリーダー準備よし!」「ブルーリーダー準備よし!」なんて応答した日にゃ、まるで第二デススター戦の絵を現代最新技術でリブートしたような、そんな感動を覚えたよ。

 

 もう気分は「うぉー!!」ですよ。鳥肌立ったし感動したね。あの太陽光を反射して飛ぶ戦闘機のきれいなこと。あースターウォーズってええなと思いましたよええ。

 

 あの星全体を覆いつくす巨大なシールドジェネレーター(よく考えたらすごいな)のゲートから続々と侵入して、地上のAT-ACTをどんどん破壊していった日にゃ、「騎兵隊参上!」みたいなカタルシスがありましたよ。

 苦戦に陥っている地上兵が「イエー!!」「ヒュー!!」なんて歓声を上げていましたが俺も心の中では歓声を上げまくりでしたよ。

 A-10に航空支援してもらっている陸軍兵士はこんな気分なんかなと思いましたよ(笑)

 

 ちゃんとXウイングは戦闘機としての役割を果たし、Yウイングは爆撃機として魚雷をドムドム投下しているし、ほんと役割分担がしっかりしていて、ほんま見てて飽きなかったです。

 

 いやーやられる時も翼をもがれる断末魔というか、ちゃんとバラバラになるし、その描写も細かいし、いうことなしですわ。

  一度だけおでぶちゃんのパイロットが後ろにつかれて爆散してたけど、あの映画はデブに恨みでもあるのかね?デブは死ねってことなの?

 

 それとハンマーヘッドコルベットね。これが最高だった。

 

 イオン砲にて機関マヒさせたスターデストロイヤーに、船体ごと突貫。そのまま隣のスターデストロイヤーにぶつけて双方破壊するなんてたまげたね。

 思ったけどさ、スターウォーズ世界って質量弾が強くないか?ブラスターでちまちまシールド削って「シールドあと50パーセント!危険です!」なんてやるより、船体をぶつけるとか、巨大な大砲で大質量アタックかますとか、そっちのほうが何倍も効果的なんではなかろうか?(もしシールドが物量弾を防げる設定だったらすいまそん。勉強不足です)

 

 まあそんなこんなで、最後ね。

 デススターの設計図をデータコピーしました。それを運びます。でもその途中アクシデント。

 扉があかないー脱出しないと!って時に、後ろから「ガコン!」

 

 暗闇から「ガコン!」、からの「コー、ホー」

 

 うん、ここはわかってた、どうなるか予想できた、鳥肌が立ちまくった。

 

 

 暗闇から、ライトセーバーだけ「ビューン・・・」

 

 浮かび上がるベイダーのシルエット・・・

 

 かっこよすぎだろお前!!!

 

 

 「オープンファイアー!!!」なんて必死に叫ぶ反乱軍兵士数十名が一斉に撃ちまくるけど、すべて防ぎます、はじきます、跳ね返します、銃を取り上げます、見えない力で首を絞めます、一撃死の剣で切ります、宙に浮かせます、開けれなかったドアをセーバーで開けます。

 

 思った

 「うん、これは怖すぎだわ」

 

 ジェダイが死に絶え数十年、ブラスターライフルの撃ち合いで勝敗が決まる世界に、いきなり目の前に死が現れた。

 

 おまけに目で見切るのも大変なブラスターをはじく、跳ね返すなんて尋常じゃない。

 手に持ってた銃は見えない大きな力で引っ張られて取り上げられる、何もないのに首を絞められる、大の大人70か80kg大の大人な俺が難なく宙に浮かされる。

 

 なんなのこれは、オカルトなの?

 

 うーん、これはベイダーが帝国の恐怖の象徴と言われてもしょうがないですわ。

 百戦錬磨の戦士であってもこれはやでしょう、戦いたくない。

 

 反乱軍はルークがいなかったら、ベイダーが寿命で死ぬのを待つしかなかったのな。

 でもデススターとかその間どんどん建造されていくし・・・

 

 うん、ルークがいなかったらむりげーでしたね反乱軍。

 

 よくできておるわ本当。

 

 

 と、いうことでローグワンの映画感想でした。

 ド迫力の艦隊決戦、ベイダーの恐怖を感じたい人はぜひ。

 

 最後に・・・モン・カラマリ族ええね。

 アクバー提督が生まれるわけだよほんと。

 いい種族だよ。